
SNS等に掲載していた春コミ(HARU COMIC CITY 35)のお品書きで既に公開していましたが。
少ーし前に、母から保冷バッグを作ってほしいと要望がありまして。
イベントの資材到着待ちの間に積み資材を崩しておこうと着手しました。
型紙
ファスナー付きトートバックの作り方(裏地付き)(Youtube)
保冷剤ポケット付〜ランチバッグの作り方〜How To Sew A Cool Lunch Bag 保冷アルミシートで作るランチバッグ(Youtube)
この辺りのレシピを元に、母の要望に合わせて色々カスタマイズしました。あと40cmファスナーを長さ調節不要で使えるような調整も。
完成品のサイズはヨコ25×奥行き15×高さ24cmくらい。
「(今使っている保冷バッグが一回り小さいので)スーパーに立ち寄って魚や肉を1パック買った時、そのパックが平置きできるくらいの大きさで」とオーダーがあったので、ちょっと大きめに仕上がっています。
これは当時書いたメモ。解読すれば寸法とか分かります……多分。

家にあった資材の都合で2つできました。制作時間は2つ合わせて土日を使って丸2日間。
ちなみに何故炎タイプのヒトモシなのかと言うと、母が好きなポケモンがヒトモシだからでありまして。
アニポケ(ベストウィッシュ)のヒトモシ回を見て以来、すっかりお気に入りみたいです。
(あとまぁ、モチーフとして割と落とし込みやすかったというのもある)
表布は帆布11号(主要な部分は接着芯を貼る)、裏地はミシンで縫える保冷アルミシート(手洗い可)です。

保冷アルミシートは見やすさ重視でメッシュの色が明るいものを選びました。
母の要望で内側にはメッシュポケット付き。地味に縫うの大変でした。何この伸び縮みする生地……orz

顔の模様はInkscapeでデータを作った後、カッティングマシンでアイロンシートをカットしてアイロンで貼りました。
買うほどじゃないんですが、たまーに無性に使いたくなるカッティングマシン。レンタル品です。
でもそこそこ頻繁に使うし、買おうかな……。

ちなみにアイロンシート、貼る面側からカットする為、カットするときに左右反転しなければならないのですが、よく左右反転を忘れてそのままカットすることも多くて。左右対称のデザインならば問題はない。ただし左右非対称の場合は……はい。
アイロンシートをカットするときは左右反転しろとあれほど!orz
というわけで、わるーい顔をしている瞳が1つしか切り抜けてなくて、もう1つはただニッと笑っているだけです。

如何せんモチーフがモチーフなので、ガチで命吸われちゃあかんな……ってことで、保険でカシブのみに切り抜いたアイロンシートをペタリ。
ゲーム本編に詳しくない母からは「何これ?」でしたけど。
なお瞳とカシブのみは反射シートを使っているので、フラッシュとか焚くと無駄に光ります。

個人サイトのロゴ新調後、ネームリボンも発注しました。印刷していただいたのは毎度おなじみおしゃべリボンさんです。
いやー、テンション上がりますねこれ!

サイトロゴのネームとは別に、こんなピスネームリボンも印刷していただきました。
魔除けや招福の意味も兼ねたお守りみたいなものです。表と裏でそれぞれ南天と菱形十二面体(ガーネットの結晶)を図案化したものをプリントしてもらいました。
これはサイトロゴのネームとは別に、私が作ったものにおまじないとして縫い付けています。
ちなみにもう1つは友人が欲しがったので、その方にお譲り予定です。
友人より展示許可をいただいたので、春コミで展示予定です。
頒布予定はございません。というよりやったら社会的に殺される。あと大真面目に資材がありません。
この先作る方へ、コメント。
・共布で作ったバイカラー持ち手(3cm部分に接着芯)はかなり厚みがあり、最後のミシンがけで家庭用ミシンが悲鳴を上げたので、接着芯を貼らないかオックス・ツイル等薄めの生地を使うこと。
(もしくは、そもそもバイカラー手持ちをやめるか市販の持ち手テープで代用する)
・接着芯の影響もあるかもしれないが、持ち手の帆布6cm幅(折って3cm幅)×帆布5cm幅(折って2.5cm幅)はバイカラー感がうまくいかないので、幅が狭い方は4cm幅(折って2cm幅)でもいいかも
・ポケットの裏の紫色生地は16×18cmの方が表側から色がチラ見せしやすくていいかも
・ファスナーの内側の縁部分は思いの外硬いので、三角形に折ってから縫い代に隠すこと。
・アイロンシートのカッティングデザインは角を尖らせるとはがれやすくなるので、なるべく角は丸くすること
あと小さい/細いパーツも綺麗に切り抜けない可能性が高いので、ある程度のデフォルメは効かせること


