うちの子見せたいを叶えるバッグ

先日、ドールイベントで自作のドールキャリーバッグを運用してみた話です。
構想は前々からしていたのですが、私が製作に移す前にボークス公式から似たようなバッグが出まして……なので公式のデッドコピー状態です。
ビニール生地縫うのめんど過ぎて二度とやらん。
容赦なくお人形が出てくるんで注意。

仕様

サイズ:高さ約33cm×ヨコ約45cm×マチ約18cm
素材:綿オックス・綿シーチング・ビニル生地

被写体
■Ti2ちゃん(左・MDD・40cmクラス)
アイ:SHINY EYES
ウィッグ:Ronshuka Couture(裾は自力で染めた)
ドレス:イロハ+α

■アジュールさん(右・DD・60cmクラス)
アイ:Mix Galaxia/少女計画
ウィッグ:インソムニア
ドレス:Blueberry*cotton

ビニール生地で中が見える、キャリーオンとして使用可能、できれば口布付きで……と自分の要望てんこもり仕様です。
DD(60cmクラス)1人&MDD(40cmクラス)を同時に入れる前提で仕立てたので公式の物よりも誤差レベルで大きいです。
ちなみに生地は家で眠っていたハギレを引っ張り出してきました。買った当時の私は何かが気に入って買ったっぽいです。
余談ですが、この生地何処で買ったんだっけと布地のつもりで「ドライフルーツ 生地」で検索したらパンやケーキのレシピが出てきました。
あと画角に収まりきらなくてイナバウアーしながら撮影しました。自室だと焦点距離が稼げぬ。

フラップ(口布)をつけてます。オープンファスナーでガバッと開きます。
手を突っ込まれての盗難防止です。あとまぁ、万が一上から何かが降ってきた際にドールを保護する目的でも。
泥棒対策で鈴もつけました。

裏側はナチュラル(綿カス残し)のオックスやシーチングで仕立ててあり、色移りの心配は多分なし。
このナチュラル生地も水通しの際に薬品で精練したので、色移りに関しては多分大丈夫……多分。
内側にはポケットを2つ付けました。幅が20cmくらいあるのでB5サイズのパンフレットも余裕で入りました。(しかもこの状態でフラップも閉じられる)
裏側にはグレーのカラー接着芯をつけたのでポケットの位置が内布と同化しないようになってます。
購入したものを入れたりする前提です。薄手の財布なら入るかもしれない。小銭でパンパンになった二つ折りの財布は無理でした。
(左側のポケットが継ぎ接ぎ風味なのは裁断ミスったせいです)

キャリーオンとして使う前提のため、裏側にハンドルに通せるポケットがついてます。

DD1人&MDD1人が同時に入るとこんな感じ。ボリュームのあるドレスを着ても余裕があります。
DD1人&MDD2人は流石に過密感が出てしまったので没。
ちなみにこのままだと布としてくたっとしてしまったので、後で底板を入れました。形状保持力はあんまりない。

こんな感じでぺたーんと畳めます。
洗濯は手洗いできるはずです……多分。しまう際はくしゃっとした新聞紙とか詰めておいた方がいいかも。

実践編

……で、初陣として今回はコロコロキャリーを持ち出さず、単に肩掛けバッグとして使ってみました。
ドールイベントはオーナー各自が自分のドールを堂々と連れ歩ける数少ない機会なのですが、クリアショルダーバッグのいいところ。ほぼ安全に自分の子を見せられます。靴とかヘアアクセサリーとか落とす心配がない。
あと「(アジュールさんを指して)その子のメイク、私の好み!」と声かけられたの嬉しかったです。
また肩掛けバッグ運用なら片手、キャリーオンバッグ運用なら(一時的にですが)両手を空けることが出来ます。
財布を出したりする為は勿論、転倒した際に咄嗟に手をつける為でもあります。
ちなみにこのバッグの運用方法としては、お包み等に包んだ状態で会場に向かう→会場の待ち時間等でお包みを取る→会場を出る前にお包みで再び隠すという形です。色移りを恐れて私は毎回会場で着替えさせてますけど。

そして思わぬ盲点。購入品が増えすぎたら入れるスペースがないですorz
そもそもキャリーオンバッグとして運用するので余分な荷物はコロコロキャリーにしまうという前提でした。これは運用方法を間違えた私が悪い。

実は少し前から、一般参加であるにもかかわらずキャリーバッグを持ったままドールイベントに行ったらどうなるかと実験していました。
キャリーオンタイプのドールキャリーバッグを運用する下見の為です。
個人的な印象ですが、ドールイベントって町の中心地というよりはちょっと外れた郊外の会場でやることが多いイメージで。町の中心地や駅だとエスカレーターとかエレベーターとか完備されていることが多いのですが、郊外のイベント会場の最寄り駅となるとバリアフリーとはうごごごご……ということが多くて、コロコロキャリーで移動するとなるとちょっと大変という場面が増えます。
あと何処とは言いませんが、複数フロアにまたがるイベント会場の場合は移動が大変なことになります。移動手段として階段があるならまだマシです。エレベーターしかない場合、エレベーター待ちをする必要も出てきます。

あと肉体の膝は大事にしましょう。(n敗)