ミリー・イメージ・ドロップショルダーシャツ

というわけで!次はミリーイメージのカッターシャツ作ったどー!
私はやったんだァーっ!!!(2回目)

※諸事情により画像加工をしています

ちなみにこの写真、ドール撮影時についでにと一眼レフで撮影したんですが、レンズの画角が狭すぎて焦点距離が遠くなり、半分イナバウアーしながら撮影しました。
60cmクラスドールよりも大きいので当たり前ですね。

型紙

Pattern Labelさんのドロップショルダーシャツの型紙を買いました。
ユニセックス~メンズ寄りの型紙で、ぶかっとした感じで着られるシャツです。
ただこのままだと女性が着るには丈が長すぎたりするので、何とは言いませんが型紙をカスタムしています。
これ1枚で着ても、アウターとして着ても可。
元々の型紙がすごくいいので、既製品としてごまかしがきくレベルに収まってると思います。

余談ですが、カッターシャツは個人的には因縁の型紙で。
その昔、やはりコスプレ目的でカッターシャツを作ったことはあったんですが、何をどうミスったのかカフスの袖周りは合わないわ、前見頃の向きは間違えるわ、知識のなさから生地にシーチングを選んだらシャツがシワだらけになるわで(大半が私の知識や技術不足とはいえ)カッターシャツを作ることに対して薄っすら苦手意識があったんですよ。今回克服できましたけど。
でも折り伏せ縫い&袋縫いの技術が難しかったし、何度も間違って縫っちゃったしで二度とやらん。

生地は全てオックスで仕立てました。花柄の方はやはりリバティプリントのケイティ・アンド・ミリーです。
無地の方はサンプル帳買って生地の色を選んだのですが、思った以上に色が違って……orz
サンプル帳で貰える色見本って数cm四方の小さな布切れで、実物が届いてみると思った以上に色が違って……はあるあるです。
家を建てる際に壁紙の色をサンプル帳で選んだら、実際に建てて壁全体に貼ってみたら思った以上に派手になってしまう現象と一緒です。

カッティングマシンを借りた理由、その2。
実はソウブレイズの額っぽい模様もデータ作って、バッグを作ってた頃にラバーシートをカットしてました。
ちなみにこのアイロンラバーシート、重ね貼り不可のものだったので、ピンクの部分と黒の部分を重ねてしまうと綺麗に貼り付かない。
ので、隙間ができるようデータを作ったわけです。
ちなみに、アイロンラバーシートもサンプル帳を取り寄せて色を吟味したのですが、これもバッキリしたピンク色が中々なくて。そういうピンク色を求めると蛍光ピンクになっちゃったり。
このピンク色に関してはかなり妥協してます。

……で、カットデータ作りながらゲーム作中の3Dモデルとか眺めてて気づいたんですが、私今までソウブレイズの額の模様、ミスってましたね……orz
個体差、個体差だから……(震え)

遠近感出そうとピンボケさせようとしたら中々うまくいかなかったの図。
F値を小さくするとピントが合わせられなくなり、F値を大きくするとボケボケ感が出なくて泣いた。
ピンク色のボタンが中々かわいらしい色が見つかったのが嬉しい。

ご破算に願いましては

今回は制作時間22時間くらい、生地代だけで8000円くらいかかってます。あとはボタン・糸等の副資材とかカッティングマシンレンタル代とか以下略。
ただし生地代については複数の生地を使ったこともあり、正確な必要量を算出できず「多分これくらいだろう」と適当に買った結果そこそこ余らせました。無駄なく型紙を敷き詰められれば多分3分の2くらいの生地量で何とかなったかもしれません。補習イベントのシュウメイ君と同じことやらかしてます。
おいおい、ユ●クロとかで買った方が安く上がるんじゃないかと突っ込まれそうですが、まさにそうです。
現代において自力で作るメリット、殆どないんですよね……orz というより作る労力に対して結果が釣り合わなさすぎる。
よほど気に入った生地があるとか、私みたく推しイメージ服が欲しいとか、それくらいの理由がないと割に合いません。はっきり言って狂人の域です。
私が入園グッズ製作代行を肯定的な目で見ている理由がそれです。何らかの理由で作る技術や時間がなく、それを札束で解決しようとする意志があるならば、工業製品やプロに頼った方がずっといいです。
最近は細かいサイズオーダーや生地の柄等に対応している作家さんや業者さん多いですし。

なお、これも利権等の都合で依頼があっても作りません。ご了承ください。