気温のジェットコースター喰らって数年ぶりに風邪ひいた私です。
諸事情で沖縄・八重山列島へ行ってきた記録です。
厳密にはOFFレポでも何でもないのですが、思い立っても中々行けそうにない場所なので
記録として残しておこうかなぁと。
※めちゃくちゃ文章と写真多いです
※個人特定を防ぐ為、色々と暈したりフェイク入れたりしています
※私が好きなもの・興味を持ったものの写真を掲載しています、突然昆虫や爬虫類が出てきても泣かない
【前提知識】
■祖父
もうそろそろ卒寿、月に1度は何処か旅行に行っているほどの旅行好き。
昔は自力で自動車を運転し、北は東北、南は九州まで旅行に行っていたが
最近は運転する気力も衰えたため、もっぱら旅行会社を利用している。
自力で旅行会社のパンフレットを取り寄せて行きたい旅行を決め、自力で旅行会社に
電話をかけて申し込み、自力で自分の荷物を荷造りするくらいにはまだまだしっかりした人。
が、やはり膝は痛いようで、しゃんと歩いてはいるけれど隙あらば座りたい。
以前はパックツアーを利用してガンガン海外旅行にも出かけていたが、
最近はゆったり日程の国内旅行が好みな模様。
(なお、孫の目から見てこれでも大分大人しくなった方だと思っている)
夜8時~翌朝5時が睡眠時間。ジジババの朝は早い。
石垣島含む沖縄には旅行で既に何度か行っている。
ちなみに下調べ&記録魔。特に自力で日程を立てていた自動車旅行は全て
チェックポイント(高速道やSA、観光地等)の通過予定時刻等を表にしており、
更に実際に走行した際の記録も残している。
私の記録取りスキーは祖父譲りだと勝手に思っている。
■稲光えいる/シンメトリ
(自称)出来の悪い孫。要するに数合わせと金魚のフン。
また祖父のサポート役(ガイドの注意事項を聞いて伝える、日程を確認する、
チケットを確保する等)も務める。
乗り物酔いしやすく、下手すると自分で運転した自動車で酔う。
最近はゲーム画面で3D酔いも日常茶飯事。
鉱物オタ。ただし土から掘り出されるものにしか詳しくない。
旅行出発前日にまさかの腕時計が壊れた。
最近のマイブームはアジュールさんばりの派手な色の口紅をつけること。
もれなく子供の視線が集まる。
沖縄は修学旅行で沖縄島に1度行ったきり。
■そもそも何故八重山列島へ?
上記の通り、祖父の旅行好きが全ての発端。
旅行会社のパックツアーは1人でも参加することは可能ではあるが、2名の方がお得、
また人気の旅行は2名からでないと参加できないことが多い。
その為祖父の子(私から見れば母やおじ、おば)が同行することが多かったが、
今回諸事情で白羽の矢が立ったのが私。某旅行会社のパックツアーに参加することとなる。
なお、地元の空港から石垣空港への直行便は出ていないため
移動経路は地元空港→那覇空港→石垣空港となる。
■ポチポチタイム
祖父は旅行中でも夜9時頃には部屋の照明を落とし、寝てしまう。
その為祖父の睡眠を邪魔しないために私のみ洗面台やトイレ等、照明をつけても
差し支えない場所でスマホを使い、家人に報告をする時間のこと。
(なお、この報告は私の日記も兼ねている)
旅行中に私が勝手に命名。
私も祖父につられて夜10時くらいには眠ってしまうが、翌朝5時には
祖父の起床の気配で否応なく起こされる。
【本編】
■事前調査
旅行会社から送られてきた資料や旅のしおり、インターネット等を駆使して事前に確認。
気温は25度前後と温暖なものの北風が強く、週間天気予報にはずらりと並ぶ雨マーク。
出発地が既に冬の気配なのもあり、長袖の着替えも若干追加して持って行くことにします。
■石垣島へ
最近は出発の空港から到着の空港までガイドが同行しているケースは少なく、
出発の空港にある旅行会社のカウンターで航空券や案内を受け取って自力で現地へ向かい、
現地でガイドと集合するというパターンが多いとは祖父談。
そんなわけで旅行会社から航空券を受け取り、食料や薬等を確保し飛行機へ搭乗。
祖父の補佐役として何をすればいいのかは経験者である母から事前に聞いていたのですが、
弁当の買い出しに行く、祖父が勝手にベンチに座りに行った場合は位置を把握しておく、
道を間違えている場合は引っ張って修正する等この辺りでようやっと役割の重大性に気付く。
祖父の世話をする、観光も楽しむ、両方やらなくちゃあならないってのが同行者の辛いところだな!
那覇空港で飛行機から降りた後、既にむっとした空気が暑い。
乗り継ぎ待ちで搭乗待合室をしばらくうろうろします。
出発ロビー内にも免税店があり、多分国内で普通に買うよりもちょっと安い。
いい腕時計がないかと見てみたのですが、結局私が気に入るようなものは見つからず
最後まで買うことはありません。
なお、コスプレメイクや本日の口紅でお世話になっている化粧品店M・A・Cもありました。
祖父はベンチで(しかも待合室のTVで好きな番組が始まった)休憩中。
その後は石垣空港行きの便へ乗り、ついに石垣島へGO!
ドアtoドアで濡れることなくホテル送迎バスに乗り、ホテルへ到着。
なお、観光ガイドに会った際の最初の一言が「ロックな口紅ですね」でした。
当時台風27号が接近し、熱帯低気圧に変わった後も那覇では強い雨。
飛行機や船の便に欠航がいくつか出たようです。
私達の旅行ではこの後屋外行動では一切雨に降られずに済みましたが。
■石垣市街地観光
石垣港(舟の方)の近くにはアーケード街があり、お土産を買うならここ!と
推されてはいたのですが……沖縄・那覇の国際通りを知っている祖父曰く「大分寂れている」。
言葉を選んで「静か」「落ち着ける」といったところです。
ただ観光客向けのお菓子を安めに売っている店がいくつかあるので、何処かに配るために
大量購入したい場合はいいかもしれません。あとはベッタベタに定番な琉球グラスや
シーサーの置物、星の砂等も。
あと祖父が洋食を好まないのでスルーしましたが、ハンバーガー屋もありました。
パンフレットでやたら広告を見かけたので、最近流行ってるのかもしれません。

なお、アーケード街から少し離れた場所には桃林寺があります。
お参りして旅の安全を祈願した後、ついでに御朱印もいただきました。
ついに御朱印帳使い切りました!
なお境内は人気がなく、塀で外から見えないこともあってカラスの遊び場になってます。

石垣港休憩中にアイスキャンディー。
■川平湾

テキトーに写真を撮っても海の色が綺麗って卑怯だと思います。

船底がガラス張りになっているグラスボートに乗って海底散策。
船頭さんが見どころポイントまで運転し、指示に従って覗き込んでみると
サンゴやイソギンチャク、魚、貝などを見ることができます。
沖の方に出ると結構船が揺れるし、ずっと下を覗き込んでいるともれなく酔うので
指示があるとき以外は外を見ていた方がいいです。
ちなみに、ここのシャコガイを取ると200万(※罰金)だそうです。
■琉球真珠
実はクロチョウガイを利用した黒真珠の養殖に初めて成功したのがこの川平湾だそうで、
すぐ近くに琉球真珠を使った宝飾店があります。歴史が学べるちょっとした博物館みたいな
展示物もあり。
ネックレスやピアス、ネクタイピン等の他にルース(アクセサリーに加工する前の
そのままの宝石)も扱っています。
祖父は「30万のネックレスが展示されていたぞ」と言っていたのですが……。(伝聞形なのは後述)
そしてここが個人的大問題スポット。
大問題ってのが……滞在時間、20分しかないんです。
しかも真珠のルースって中々手に入らないし、黒真珠となれば猶更。
ミネショで毎回「全部回り切れなかった!」と言うくらいには
真面目に見ようとすると時間がかかるのが鉱物。
個人的には1時間ぐらいかけてじっくり見たい場所ではあるのですが、パックツアーの
日程なのは仕方ない。
他人に迷惑をかけるのは忍びないので、早いうちにガイドに「もしかしたら時間
かかるかも」と相談しておき、到着後にはわき目もふらず店員に「ルースあると
聞いてたんで見せろください(実際は丁寧な言い回し)」と掛け合い、
真っ先にルースを拝見させていただきました。
事前に予算も決めておき、手が届かないものは足切りして目もくれず。

※照明が反射している辺りに見える斜めの線が「真珠のえくぼ」で、筋状のへこみがある
真珠は数年単位でバウムクーヘンのように層を形成する生物由来のものなので、
このような完璧とは言えない個体差が必ず出る
そんなわけで20分かけて好みの黒蝶真珠を選んだ後、私以外既に全員乗り込んだバスに
ダッシュで戻ったわけです。おかげで他の展示物やらアイテムやら見る暇はなし。
ついでにトイレに行く暇もなし。(トイレ休憩も兼ねていた)
白蝶真珠のルースは今回全て除外したのですが、白蝶真珠のルースやバロックパールも
結構面白い形の真珠があったので、今度は時間がある時にまたゆっくり見たいですね。
あと予算の都合でアウトオブ眼中にしたルースもあったのですが、ゼロが1つ増えると
大きさや色が明らかに変わって綺麗でした。
※鉱物オタ(特に原石派)の言う「面白い石」とは変わった形である、特徴的な
内包物がある、色ムラがある等個性があることを指す言葉であり、必ずしも
値段の高い最高ランクのものを意味するわけではないということをご了承ください。

そうそう、今回貸切バスでお世話になったイーグル観光ですが。
保有している全てのバスのナンバーがゾロ目だそうです。
■西表島・仲間川

石垣港から西表島へ、定期便に乗ってGO!
時速60kmくらい出せる船でガンガン進みます。
海は深い青緑色で(出港20分後にうねりが大きくなり、記録不可)

船酔いの危機を覚えつつ、西表島へ。
観覧ボートに乗って仲間川をクルージングします。
なおこの時干潮の時間帯だったため、あまり川を遡上できませんでした。
時々聞こえるゴンゴンぶつかるような音は川底に船がぶつかっている音だそうで、
水深1mもないくらい。下手すると座礁の危機です。
祖父が楽しみにしていたサキシマスオウノキ(大きな板根を張る植物)は見られませんでした。
小型のものは川べりで幾つか生育していましたけど。
ちなみに木が大きくなぎ倒されているのは台風の影響だそうですが
仲間川周辺が保全地区として保護されているため、人の手は入れられないようです。

保全地域は上陸もできないので半ば船を座礁させ、デッキから浜辺を観察。
ハゼの仲間がいるようですが、見事にピンボケ。
ご存知の方もいるかもしれませんが、「マングローブ」という植物は存在せず、
汽水域で育つ、潮の満ち引きの環境に強い木をひっくるめて「マングローブ」と呼ぶそうで。
西表島に生育しているマングローブは7種類、そのうちガイドさんが「ここに
この種が群生しているよ」と案内できたのがオヒルギ、ヤエヤマヒルギ、マヤプシキの3種。
どれも潮の満ち引きに適応した独特な根の張り方をしています。
■西表島・由布島

行きの水牛車でお世話になった水牛(アジアスイギュウ)。何が「根性」なのかは知らない。

水牛に引かせる車で浅瀬を渡っていくのですが、ここでトラブル発生。
別の水牛が興奮したのか突如猛ダッシュ、船頭さんが車から落ちて轢かれました。
生きてはいるようですが骨折したらしく、救急車を呼んだそうで。
「水牛は元々野生動物、それを生まれた頃から人馴れさせているとはいえ
こういうことも起きる」とは帰りの水牛車の船頭談。
命と向き合うということはこういうことでもある、と勝手に1人で考えてました。
ちなみにここの水牛達は観光客を運ぶために訓練されているのですが、ざっと見たところ
船頭さんが定位置に乗ったら歩き出す→対岸に渡ったらUターンして(乗車口を
向けるようにして)停止する→以降繰り返しと教えられているようで、かなり賢いです。
勿論潮の満ち欠けやその日の砂浜の状況、客の人数等によってある程度自己判断して
道を選んでると思います。
なお、水牛達は(口蹄疫防止のため)おさわり禁止です。

水牛池では本日休みの水牛や絶賛訓練中の若い水牛が休んでます。
歳をとり引退した牛は別のところにいますが、これはまた別のお話。
ちなみにここで飼育されている水牛達は、ざっくり言うと島の復興のための労働力として
連れて来られたもの。
現在は当時の水牛の子孫が水牛車の仕事をしており、家系図ができるくらいには
連綿と続いているようです。

由布島のレストランで昼飯にしたんですが、アンダー味噌(油味噌とも、天ぷらの皿の
右上の銀皿に入ってるやつ)がめっちゃ美味い。ご飯のおともに最適。
併設されているショップでも販売されていたのですが、日持ちが2週間くらいしかせず
食べきれる自信がなかったため断念。
あと「ウムクジー(ホテルのバイキングでは似たようなものが「紫芋餅」表記)」という
紫芋を米粉で練って揚げたものも美味い。
揚げ物の皿の左下、半ば黒く見える紫色のヤツです。

蝶々園では黄金のサナギになるというオオゴマダラも飼育展示。
なお、温室内は気温29度、湿度60%という少し汗ばむくらいの環境です。
祖父の膝の都合で早めに戻りましたが、他にも見どころはいっぱいあります。
うん、これは今度ゆっくり回って見たい。

これは帰りの水牛車でお世話になった水牛のおちり。
余談。
西表島の観光業以外の主な産業はサトウキビの栽培と牧畜。
年中温暖な気候は牛の育成に最適で、ここで生まれた食肉用の子牛はやがて各地に出荷され
神戸牛だのナントカ牛だののブランド牛になるらしいです。
そして西表島は淡水の川があるため、水資源が豊富。稲作(二期作)も可能。
近隣の島に海底パイプで水を送っているようです。
(※沖縄県は川が少ないため、慢性的な水不足)
■竹富島

赤瓦にサンゴを積んだ石垣、屋根の上のシーサー、鮮やかなブーゲンビリア。
八重山列島でも最も昔ながらの街並みを残す竹富島を、こっちも水牛車で観光。

今回お世話になったのはレキオくん(ヨーロッパスイギュウ)。
度の過ぎたマイペースでしょっちゅう立ち止まっては大渋滞を発生させます。
ところで道が水牛の糞で汚れてないし臭わないなーと思ったら、トイレの気配を察知したら
船頭さんがバケツで全部受けて回収してました。
なお、ここの水牛達は某水族館のペンギン並に誰がどの子が好きだの、
アイツとコイツが仲悪いだの、相関図ができてます。

※別の場所のサンゴの石垣で撮影
ところでサンゴを積んだ石垣からこんな感じの、多肉植物のような植物が
生えてることが多いんですよね。
ちなみに売店では水牛の顔写真が貼られた瓶の泡盛やポストカードも販売されており
「コイツが引く水牛車に乗ったんだぜ!」もできます。
あと猫も多くいるようで、写真集も販売されてました。

皆治浜は星砂が見られることで有名な、別名「星砂浜」。
潰れて角が取れているのも多いですが、目が慣れてくると結構見つけられます。
なお、星砂は持ち返り禁止。欲しい場合は海辺の売店でどうぞ。


なお、この辺りで亜熱帯の植生が気になって植物の写真ばっか撮ってます。

これはバスの中から眺めただけのコンドイ浜(現在遊泳禁止)。
八重山列島は潮の流れが速い箇所が多く、遊泳禁止の場所や期間限定で遊泳禁止の場所等が
混在しているので、海で泳ぎてー!という場合は事前に調べた方がよさそうです。
■小浜島
ここは宿泊の為に訪問。
「はいむるぶし」というリゾートホテルに宿泊したのですが……

広すぎて落ち着かない。
(※ポチポチタイムの記録ではもっと凄い言葉で表現されている)
ソファで昼寝できたという時点で大きさはお察しください。
普段ビジネスホテル(最近はもっぱらカプセルホテル)を利用している身からすれば
「これくらいのスペースがあったら一体どれくらいのカプセルホテルが収まるんだろうか」と
ついつい考えてしまいます。
ドラマ等で「リゾートホテル建設反対!」みたいなシーンってたまにありますが、うん、確かに。
かと言って(パックツアーに組み込まれていた不可抗力とはいえ)せっかくのリゾート地を
満喫しないのはもっと失礼なので、自分達が利用する分だけはしっかりと満喫させていただきました。
この辺りで「ジューシー」が「瑞々しくて美味いもの」という意味ではなく
「沖縄風炊き込みご飯」を指すことにようやっと気づく。

なお、敷地内はめっっっっっちゃ広く、フロントやレストラン等がある本棟と宿泊棟が
かなり離れているため、徒歩以外ならカートを利用して移動します。
フロントに頼めばスタッフさんが運転してくれますが、レンタルカートもあります。
(要普通自動車免許)
カートはホテル敷地内のみですが、自転車やスクーターのレンタルもされており
これらではホテルを出て島内観光に行ってもいいようです。
あと博物館やプール、ビーチ等もあるので、もしかしなくてもここだけで1日潰せます。
ちなみに夕日が見られる大浴場もあったようですが、これも徒歩では少し辛い別棟。
出かけるのが億劫になったこともあり、個室の風呂で済ませました。

これはレストランの水槽で飼育されているミノカサゴ。サウザンドナi
ヒレの状態がかなり綺麗です。

ここでも水牛が飼育されており、由布島の引退した水牛がここで余生を送ってます。
また芝生では観音アヒル(バリケン・フランス鴨等表記ゆれ多数)が放し飼いにされてます。

人が近づいたら一応近づいては来ますが「餌持ってる?持ってないの、じゃあ用はないわ」と
言わんばかりにかなり淡白。ただし近くにある餌用の自販機にコインを入れたら話は別。

餌を持っている祖父に一斉に集まる観音アヒル達。
鳴きはしませんが、よこせと鼻息荒く一斉に集まってきます。
ジュ○シックパークごっこができます。囲まれるとちょっと怖い。
ついでに上からは野生のカラスがおこぼれを狙って虎視眈々。
周辺の環境を守る為、殺虫剤の類の仕様は控えめにしているとのことで
夜になると明かりに羽虫が集まってきていることが多々あります。
何時だったか、海外の安いホテルに泊まった時のことを思い出しました。

また、夜になると窓ガラスにヤモリが張り付いてることもあります。
レストランの窓から目視できた範囲で2匹いたので、結構いるようです。
(ヤモリは殺さないようにとお願いがある)
星空が見えるホテルを売りにしていることもあり、個室も含めてホテルの照明は暗め。
その為、テラス等から見ると星がよく見えます。何となくだけど
ここが天の川だろうな、みたいな箇所も分かります。どれが何かは分かりませんけど。
そんなわけで朝5時、夜明け前にテラスに出て星空を眺めながらポチポチタイムという
中々の贅沢が体験できます。
ちなみにホテルの名前「はいむるぶし」は南十字星を意味する言葉。
が、南十字星が見られるのは12月中旬~6月の期間のみ、残念でした。
ところで、帰ってから調べて気づいたんですが……。
星空写真撮影サービスもしてるらしいです。(月や天候の影響で中止の可能性あり)
人形のアジュールさんと撮影してみたかったなぁ。いやいや、離島までどうやって
コワレモノの人形連れてくるよ?と課題は多いんですけど。
■帰りの那覇空港にて

本日で旅行が終わる私の代弁。(何もかも嫌になった文鳥Tシャツ)
帰りの飛行機内、ニンテンドースイッチで遊んでいる人が所々目に付く。
しかも画面が何となく見覚えのあるもの……貴様、さてはポケモントレーナーだなッ!
行きの乗り継ぎ待ちの散策で果物屋があることには気づいていましたが、行きで買っても
困るよなぁと考え、帰りの乗り継ぎ待ちで買おうと決めていました。

緑のボコボコしたアテモヤ。
物書きで南米(近縁種のチェリモヤがメジャーな果物)の食事シーンを描くことがあったので、
資料として食べてみたかった果実。
女の手にギリギリ収まるくらいの大きな果実で、糖度は驚異の20~25。
(スイカが糖度10~12くらい、ブドウが18くらい)
ちょうど食べ頃で「飛行機の中で食べてもちょうどいいくらい、帰ったらすぐに冷蔵庫に
入れて冷やしてね」とは果物売り談。熟れ過ぎで皮が少し裂けてます。

異名「森のアイスクリーム」、ぬるりとした果肉が目が覚めるくらいに甘い。
皮の近くはまるで梨のような、ざりざりとした食感。ちょっと甘さ控えめです。

赤肉系のドラゴンフルーツ。
小ぶりな白肉系のドラゴンフルーツはたまに地元のスーパーでも売っていることが
あるのですが、ここまで立派なドラゴンフルーツは中々ない。
家人がドラゴンフルーツ好きの為、迷わず購入。
水分が多く、ほんのり甘みを感じる程度の淡白な味です。
しゃくしゃくしない味の薄いスイカのようなものを想像していただければ。
ちなみにこの日の晩御飯は魚の香草焼であり、付け合わせに少し切ったんですが。

何というか、色の圧が凄い。
■心残り
・琉球真珠
単純に時間が足りなさ過ぎた場所。
目の保養の為にも他の真珠もじっくり見たかったし、ついでに併設博物館も見たかった。
・ミンサー織の敷物
ホテルのお土産屋で見つけたミンサー織のテーブルマットが凄く綺麗で。
しかし欲しい色とサイズが合致するものがなく、その後も少し値が張るなと
足踏みしていたら何だかんだで買う機会を逃したまま帰ってきてしまいました。
帰ってから調べてみてもインターネット通販はやっていないようで。
「みね屋工房」というところのミンサー織です。見れば分かると思う。
なお、ミンサー織は工房によって色遣いが少しずつ違うようで、どの工房も
様々な工夫を凝らしてます。
・かりゆしウェア
沖縄に来たからにはそれっぽい服も1枚欲しいなーと思いつつ、やはりこれも
何だかんだで買う機会を逃してしまった一品。
何しろ店によって品揃えががらりと変わる。あとは模様の好みとか生地の種類とかで
かなり悩む。
・竹富島
ここもツアーの日程や祖父の補佐等の事情であまりゆっくり見られなかった場所。
水牛車からは街並みを何枚か写真を撮っていたものの、水牛車を降りてからの
街並みの写真が殆どなかったことに気付く。
少し歩いたところに小売店があり、そこでアイスキャンディー(石垣港で食べたものと多分同一)や
冷やしパイナップル等買い物もできた模様。
・ホテルはいむるぶしの星空撮影(というよりホテルはいむるぶし全般)
ホテル到着後に疲れからすぐ昼寝をしてしまったため、殆ど未探索。
もし人形と撮影したい場合はホテルと要相談な上、天候や月の満ち欠けにも要警戒。
(あと人形の輸送方法も)
まぁ、何時かまた行くかもしれないときの課題にしましょう。
