先月のハイライト。
エアコンが故障して割と酷い目に遭ってました。
具体的に言うと、暖房モードのはずなのに冷たい風しか出ない!
その後メーカーの人が来て点検してもらい、内部の基盤が壊れていたとのことなので
基盤を交換してもらいました。
いやー……でも異常確認のために暖房モード(ただし冷風しか出ない)を1時間動かしたのは
割と地獄でした。風邪ひくかと思った。
先日のガラホみたく私の思い違いだったとか単に運が悪かったとか、そういう事態は避けたかったもので。
そうそう、東急○ンズで面白そうなキットを見つけまして。

Ugearsというウクライナの木工メーカーによる組み立てキットです。
これはトレジャーボックス。歯車の仕掛けで鍵が開閉でき、蓋が開く仕組みです。
箱根寄木細工のからくり箱よりは仕組みが簡単だと思われます……多分。
組み立てには歯車が滑らかに動くようロウかシリコンスプレーが別途必要。
キットによっては輪ゴムとか必要かもしれません。
ちなみに、14歳以上対象だそうで。結構小さいパーツが多いので、お子様だけで作らせるのは
少々危険だと思われます。

説明書ですが、残念ながら日本語には翻訳されていません。
しかし輸入業者がつけただろうアイコンの日訳のラベルが張ってありますし、
組み立て図も絵で表現されているので、英語が分からなくても何とかなります。
念のため英和辞書か、翻訳アプリはあった方がいいかな。
ただしパーツ番号49番、てめーはダメだ。
何がダメって!組み立てた後にパーツ裏返せって一言も書いてないんですよ!
これのおかげでちょっと酷い目に遭いました。
なので組み立て図の絵を間違い探しかというくらいしっかり確認しながら
作業した方がいいです。
組み立ては、割と細かい作業が得意(自称)な私で全体で4時間くらい。
箱の下側を組み立てるのに2時間10分、蓋と連結を組み立てるのに1時間50分くらい。
パーツは合板にレーザーカッターで切れ込みを入れられており、素手で外せますが
外す際に\ぱきっ☆/しやすいです。ちょっと端っこが欠ける程度なので
致命的な事態にはならないと思いますし、一部のパーツは予備がありますし。

大きさは14cm×14cm×9cmくらい。内部は6cm×7cm×5cmくらい。
構造は結構単純ですし(作りながらだと簡単に理解できます)重さもありませんし(料理用量りで326g)
何よりも木製で物理的な破壊が可能なので、金庫のようには扱えません。
子供の秘密の宝箱にするか、ちょっとしたアクセサリーを入れるくらいにとどめておいた方が
いいでしょう。
稼働ですが、滑らかってほど綺麗には動きませんが、稼働します。
潤滑滑走材としてホームセンターで売られていた売られていたシリコンオイルを使ったのですが、
ロウの方がもっと滑らかに動いたかもしれません。
あるいは歯車のパーツだけ、先に一気にシリコンスプレーをかけてしまうとか。

また微細な木の屑が舞うのか、製作後は何となく喉がいがいがした感じが続きました。
あるなら防塵マスクとか付けた方がいいかもしれません。
あるいはちゃんとした木工工房みたいな場所で作業すべきかと。
そして手もボロボロになったので、何か対策を考えた方がいいです。
ところで、箱の中に何か入ってますね……。

そんなわけでゴモア蝶、やっと完成しました!
動画は……すみません、ちょっと用事が立て込んでるので来年まで待ってください……orz
大人の木工工作
作った