私は「写し」

レジン失敗作
家にある資材でレジンを作ってみたけれど、全然センスが感じられないでござるの図。
欲しいパーツがないなら作ればいいじゃないと囁かれ、レジンに関する道具を一式
揃えたのが少し前。
必要なパーツは作ったけれど、レジンや資材が余りまくっててついでにレジンを
趣味にできないかなーと思案を巡らせたのがちょっと前。
そしてレジン液やUVランプ、染料等の資材を前にして盛大に挫折しているのが今。
今回レジンに手を出して痛感したのが「私はゼロから1を作り出すのは非常に困難だ」ということ。
いや、薄々気づいてはいたんですけど。
「レジン」と検索すればyoutube等でアクセサリー等の製作動画がいくらでも
見つかりますが、そのようなオリジナルの作品を作ることができない。
「こういう作品が作りたい」と思いつけないんです。
これについては私がまだレジンの性質をまだ知り尽くしていないというのもありますし、
染料やグリッターといった副資材が非常に乏しいというのもあるかもしれません。
その点、キットっていうのは非常に楽なんです。
お手本がありますからその通りに作ればいい。
これと似たような理由で「キャラクターモチーフのアイテム」も考えるのが苦手です。
最近は何かのアニメやゲームとコラボレーションしたバッグや靴等が出回っていますが、
あんな感じで何らかのキャラクターをイメージしたアイテムというのを考えるのが非常に苦手です。
もしレジンがうまく軌道に乗るならダライアスで敵戦艦モチーフのレジンアクセサリーとか
作ってもいいかも……とは思いましたが、挫折しました。
たまに同人作家で何らかのキャラクターモチーフのアクセサリーを作っている方がいますが、
あれって本当に凄いなーと毎回思うわけです。
なら私は何が得意かというと、「写す」ことでした。
今までのビーズ作品も元となったキャラクターがいて、それをビーズステッチにできるよう
図案に落とし込んだだけ。
当然元絵から特徴をある程度捉えて図案に落とし込む必要があるのですが、私ができるのは
「ある程度自分で解釈して、ある程度妥協して写す」ということだったと。
ちなみに、「こんな感じのレジンアクセサリーが欲しい」って具体的な要望があれば何か
作れるかもしれません。本当にそれ程度です。
さて、蒼夢ですが。
いよいよ佳境です。
ケープ佳境